これには辟易いたしました。
喉をごろごろ言いながら噛むのです。
まあ、柔らかくですけど。
鼻をはじく、目を見つめてしかる、喉の奥に指をつっこむ、歯を爪ではじく、 耳を噛む、噛んだらその後半日無視する、止めたらすぐ誉めまくると対策をこうじるましたが、直りません。
完璧に治すべく、いろいろ調べました。
まず書籍を読むと原因として、病院に行った時にワクチンを注射されたとか(獣医師は男性が多いので、これで猫は男性が嫌いな場合が多いって言う説もあるそうです)、なでられている途中で、急に人間が立ち上がり落とされたとか、猫は嫌な思いは絶対に忘れないので、恐くって噛む場合もあるとか。
また乳歯がかゆくって甘えているのもあるように思います。
それから、ペットフードメーカー主催の猫の相談室へ電話で相談。
3社くらいに聞きましたけど、目新しい案は手にからしを塗りなさいでした。
でもからしを塗る暇はないですよねぇ。
可哀相ですし。
あと、首ねっこを押さえつけて、床にふせさせるというものもありました。
これは多少効果があったかな? 次にペットショップに相談。
まあ、ゲージと多頭飼いを薦められました。
あとは、知り合いに教えてもらった方法を試しました。
笑っちゃうかもしれ ませんが、「おしりペンペン」です。
びっくりしましたが、これはてきめん、効果がありました。
アビシニアンって他の猫種より自我が強いです。
飼い主と自分を同等を思う仔が多いように思えます。
またうちの猫は輪をかけて気が強いですしね。
猫はけんかの時に後肢を噛まれたほうが負けなので、飼い主のほうが上位ってことを叩き込むんだそうです。
今では全く齧らなくなりました。
ただ、この方法は神経質なタイプだといじけてしまうんじゃないでしょうか? 私の猫の場合はいくらしかってもめげない性格だったので、私はこの方法をとりました。
そのせいか、猫は私よりもパパになついてしまいました・・・。
猫が増えた今、幼猫時代にもっと兄弟猫や他の猫とコミュニケーションをとる期間が長ければ、猫だって噛まない猫になっていたと実感しています。